戦争への歯止めは、私たちの思い!
あきらめないで!!今年も意見広告


 新ガイドライン関連法の成立で戦争参加のレールが敷かれました。戦前を思わせる「盗聴法」や「日の丸・君が代法制化」に加え、「国民総背番号化」が進められ、憲法改悪の動きも強まっています。このままではアメリカの動き次第で日本もアッという問に戦争です。まさかと思う間に徴兵制がやって来ます。
 でも、まだ憲法九条は生きています。私たちの、そしてあなたの平和への思いも生きています。「九条を殺さない!!」。



『毎日新聞』1999/8/15

新ガイドライン関連法

英文では、WAR MANUAL(戦争の手引き)

日本の周辺で、米国が戦闘を起こした場合、自衛隊や政府・地方自治体、さらには民間まで全面的に協力させられる法律。


破壊活動防止法

危険なことをする恐れのある団体を処罰して、公共の安全を確保しようとする法律。


通信傍受(盗聴)法案

警察側が「疑いがある」と判断すれば、いつでも盗聴でき、「将来の犯罪」としてすべてにわたって盗聴できるようになる。事件として立件されなければ盗聴したことは、知らされない。

●思いは「憲法九条を守る」
「戦争をしない」「軍隊を持たない」という日本国憲法第九条を守るための新聞意見広告です。8月15日、5紙に出します。

●今年もやります
「憲法が骨抜きにされている」「いくら頑張っても戦争準備が進められてしまう」でも私たちはあきらめません。17年目、今年もやります。

●一人ひとりの意思表示を
すべて個人参加の広告てす。肩書きも組織名もいりません。広告費を出したみんなが広告主です。

●みんなで作る広告です
広告費は330万円。毎年3000人を超す人たちが参加しています。
一人ひとりのしめる紙面は小さくとも、平和への大きな意思表示です。


赤とんぼの会とは


会則

  • 目的/憲法九条を守ろう、という意見広告を新聞に出す。
  • 会員の資格/継続して「赤とんぼ」を購読する。
  • 個人参加/この会はそれぞれの自主参加とし、参加者の属する団体党派、宗教など一切問わない。

運動方針


この運動は、憲法九条を守り、戦争への道を許さない者たちが、それぞれの発意で自由に行動することが基本です。
最低限のことを以下に決めます。
  1. 意見応吉を出ず新聞/毎年、総会で決めます。
  2. 広告の時期/毎年8月15日
  3. 広告内容/小グループで検討し合いながら全員で創り出していく。
  4. 機関誌/お互いの情報交換、意見発表の場として月刊「赤とんぼ」を発行する。(4頁200円)
  5. 運営費/機関誌の購読料であてる
  6. 広告料/運動の経過の中で、別に集める
  7. 会の名称/「赤とんぼの会」
  8. 代表世話人/寄付仁子
            宇佐市下敷田455 電話0978−32一0631
  9. 世話人/連絡役など引き受ける人

(振替口座) 01540−0−12160
    赤とんぼの会